量はやっているのに結果が出ない野球部員が、メンバーや監督から認められ、クラスでも野球上手いキャラとしてチヤホヤされるようになる、7daysミラーバッティング講座
*バッティングに革命を
起こしたい人限定で
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チームの中心選手になりたい人は
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高校時代
手術をするほどの
大けがをし
1年半、まともに練習ができず
練習試合にすら出れなかった僕が、
たった1週間の練習で
バッティングに革命を起こし
レギュラーに定着し,
チームの中心選手になった
僕だけが知るノウハウを
公開します!

今回は僕が
たった1週間でバッティングに
革命を起こした経験を
まとめたものを
PDFレポートで
限定プレゼントします。
その名も
量はやっているのに結果が
出ない野球部員が、
メンバーや監督から
認められ、
クラスでも野球上手い
キャラとして、
チヤホヤされるようになる
7daysミラーバッティング講座

 
ここには
以下の内容が記載されています
第1章
バッティングの
本質を極めよう
バッティングに革命を起こすために
まず初めにするべきことを
ここでは伝えていきます。
1-1 ‘‘打てない‘‘のは伸びしろがある
ここでは、打てないことに対する
向き合い方を教えていきます。
ヒットを打てない
自分を否定していませんか?
否定などする必要は
一切ありません。
1-2 メンタルが弱いわけではない
打てないというのは
メンタルが弱く、緊張してしまうから
だと感じたことはありませんか?
その真相をお話します。
1-3 ‘‘打てない‘‘のは成長のチャンス
現状のあなたは
とても辛いと思いますが、
それをチャンスだと
前向きにとらえることができるか。
これから待ち受ける困難に
打ち勝つ秘訣をお話します。
第2章
バッティング、
革命への道のり
バッティングに革命を起こすには
どういう道筋を辿ればいいのでしょうか?
分かりやすく説明します。
2-1 メカニズムを理解する
そもそもバッティングとは何なのでしょうか?
丁寧に説明していきます
これを知らないと
バッティングで結果を出すことは
できません。
2-2 メンタル面へのアプローチ
メンタル面で
意識するべきことを説明します。
技術練習をする前に
まず頭に入れておいてください。
2-3 技術面へのアプローチ
技術面で意識することを
説明します。
最終的には
技術レベルを向上させてこその
革命といえるでしょう。
第3章
バッティングの
メカニズム
具体的な内容に入っていきます。
ファーストステップとして
バッティングにおいての
メカニズムを頭に入れましょう。
3-1 そもそも‘‘打てない‘‘とは?
僕らが苦しんでいる
‘‘打てない‘‘という状態について
徹底解説していきます。
3-2 ‘‘打てない‘‘メカニズム
~メンタル編~
打てない状態に陥るのは
メンタル的なことも多いです。
あなたも思い当たる経験が
あると思います。
3-3 ‘‘打てない‘‘メカニズム
~技術編~
打てない時は
何かがうまくいってない時です。
何がうまくいってないんでしょうか?
第4章
バッティング向上方法
~メンタル編~
メンタル面でするべきことを
まとめました。
「ポジティブシンキング」
これが最も大切です。
4-1 「~できなかった」から
「~できるようにする」へ
脳のある仕組みが影響しています。
ここが切り替わらないと、
絶対に打てるようになりません。
4-2 心の余裕を持とう
打てないことは確かに怖いですが、
最初から打てる選手なんていません。
打てなかった経験が
今後のバッティング向上に
繋がっていきます。
打てないことを恐れない考え方を伝授します。
第5章
バッティング向上方法
~技術編~
いよいよ技術練習について
お話させていただきます。
どこを意識するべきか。
あなた自身の目でお確かめください。
5-1 「素振り」という練習
今まで「素振り」の仕方について
考えたことはありますか?
バッティングに最も大事な
練習になります。
5-2 理想のフォームを見つけよう
バッティングがいい選手は
自分に合うバッティングフォームが
分かっています。
それを見つける方法を
お話します。
5-3 タイミングの取り方を覚えよう
バッティングはタイミングが命
と言われるくらい
タイミングは大切になってきます。
タイミングの取り方ひとつで
バッティングは劇的に
変わっていきます。
それを見つける練習法をお話しします。
内容は以上です。
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バッティングに関する知識を入れて
練習を実践していけば、
確実にバッティングを
向上させることが出来ます。
もうあなたは打てなくて
苦しむことはありません。
「もっと打てるようになれば」
「打席に立つのが怖い」
「野球がつまらない」
そう思うことも二度とありません!
打てなくて
苦しい
悔しい
辞めたい
その気持ちすごく
分かります。
僕も散々苦しみました。
ですが、
そんな苦しい時間も
終わりです。
レポートを受け取った
その瞬間から
あなたの革命が
始まります。
正しい努力を
すれば報われる

僕は、そう思っています。
バッティングは確実に向上します。
一緒に頑張りましょう!!
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もしこのまま
打てないということに苦しみ続ければ
あなたの野球人生は
最悪なものになるでしょう。
期待してくれている
親、友達、先輩、後輩、監督、コーチ
多くの人の期待を
裏切ることになります。
100%、やることをやって
自分の力を出し切り
結果が出ないならまだ
納得ができます
ですが
いまのまま結果が出なかったら
納得できますか?
僕は全然、
納得できなかったです。
自分の本当の力を
全然発揮できずに
結果が出なかったら
納得できないと思います。
そんな不完全燃焼の
野球人生を送るために
野球部に入部したんですか?
わざわざ
辛い練習をこなしていたんですか?
友達と遊ぶ時間を削ってまで
頑張っていたんですか?
違うと思います。
勝負の世界は
とてつもなく厳しいです。
頑張っていれば
夢は叶う。
いつかは報われる。
そんなことは絶対にありません
この世界は
勝者と敗者に分かれます。
だとすれば、
みんなが全員
勝者にはなれないんです。
つまり夢を叶える者と
叶えられない者が
当然いるわけです。
一度あなた自身について
考えてみて下さい。
              
 
あなたは
自分の人生を
かけて勝負しているはずです。
充実した野球生活を
送りたいはずです。
それでしたら、
自分の目標を叶えるために
自分がとるべき選択に
勇気と覚悟を持って下さい。
レポートを受け取って
成功を掴むか。
レポートを受け取らずに、
このまま打てないで、
野球人生を終えるか。
選択するのはあなたです。
ただ、一つだけ言えることが
あるならば
後悔だけは
しないでください
「あの時、こうしていればよかった」
この後味の悪さは、
本当に最悪です。
この先の人生でも
ずっと引きづることになります。
そうならないためにも
最終的に、
自分で判断してください。
そして
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してくれた方には
人数限定で、
個別相談を受け付けています。
バッティングの悩みは
人それぞれ違います。
だから
細かく対応する必要が
あります。
そのためにLINEでやり取りを
行っています。
ここで、僕と実際に
LINEのやり取りを行って
バッティングの課題を克服した
やり取りの一部を紹介します。




あなたも僕と一緒に
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ところで、、、
なぜ僕がここまでやるのか?
疑問に思った方もいると思います。
ここで、
僕のお話をしたいと思います。
人生最大の大ケガをして
練習しても結果が出なかった僕が
打率4割越えになるまで

僕がどのようにして
大ケガをして
練習を重ねても結果が出なかったのに
打率を4割以上残せるようになったのか
知りたくありませんか?
全く興味ないです。
という方は
このページを閉じて下さい。
気になる人には、
僕の辛く、苦しかった経験と
バッティングに革命を起こし、
野球がとてつもなく楽しく
なった経験をすべてお話します。
最初に
少し自己紹介させていただきます。
現在21歳の大学3年生です。
野球は高校で引退して
今は、医療系の大学に通っています。
そして
たまに趣味で草野球をやったりします。
僕は高校野球を通して
野球以外にも多くのことを学ぶことが出来ました。
医療系の大学だけあって
勉強がとても大変ですが
高校野球で培った忍耐力や集中力が
とても役に立っていると思います。
高校野球をやっていなかったら
大学を辞めていたかもしれません。
そして
高校野球でついた自信で
何事にもポジティブに取り組むことが
できるようになりました。
今、情報を発信しているのも
高校野球をやっていなかったら
していなかったことだと思います。
そして、今は、
色々なことに挑戦するのが
楽しくて仕方ありません。
そして失敗を恐れず、
挑戦することが出来ているのは、
間違いなく、
バッティングに革命を起こすことが
出来たという自信
からきています。
どんな困難に直面しても、
乗り越えられる自信がある
と前向きに
考えることが
できるようになりました。
自分にはすべてできる
というよりかは
失敗しても
大丈夫という心の余裕があります。
たとえ失敗しても
その経験を生かして成長できる
と確信しているからです。
だから人生が楽しいです。
今ではこんなにポジティブに
考えられていますが、
高校時代、
野球がうまくいかないことを
引きずりまくって、
常に暗く、
余裕がなく、
ものすごく
ネガティブ思考でした。
そんなネガティブ思考だった
状態から
いかにして
立ち直ることが出来たのか。
そのすべてをお話したいと思います。
断言します。
バッティングは必ず向上します。
僕がバッティングを向上させ、
4割以上の打率を残せるまでの流れを見て、
あなたの今後に役立てて下さい。
人生最大の
大ケガ

小学、中学と
それなりの実績と
そこそこの自信を持っていた僕は、
高1の夏に人生最大の大ケガを
してしまいました。
試合前のシートノックを
行っているときの出来事です。
サードを守っていた僕は、
バント処理の際に前に全力でダッシュしました。
捕球し
二塁に送球しようとしたときに
足首を捻ってしまい
体が動かなくなってしまいました。
キャプテンから
「早く立てよ!」
と言われましたが
頭が真っ白になってしまい、
体がものすごく重く感じました。
僕が動けなくなっていたので
周りの選手や監督、コーチは異変に気付き
チームメイトがおんぶしてベンチまで
運んでくれました。
最初は、大したことないと思っていましたが
手術が必要なほどの大ケガでした。
スタメンに定着して間もなく、
もうすぐ大会が始まる時期だったので
とても悔しかったです。
その大会は
自分と同じ学年の選手が
試合に出ていて、
情けない気持ちでいっぱいになりました。
このケガで
約1年ほど練習が出来なくなってしまいました。
ケガをしている間は
学校に行った後にリハビリに行く
という日々を送っていました。
練習ができない日々が続くと
モチベーションもなくなっていき
「野球辞めたい」
と思っていました。
野球をやめて転校をしたいと
さえ思っていました。
復帰目前でも
モチベーションは上がらず
「復帰したくない」
と思っていました。
復帰してから
「体が重い」
「バットが重い」
「思うようなプレーが
できない」
今までのプレーが出来なくなっていました。
どうにかして
今までのようにプレーしたい
と思いガムシャラに練習をしました。
しかし、
全くと言っていいほど
前までできていたバッティングが
できなくなってしまいました。
打てると思った球が打てなかったり
捉えたと思っても弱い打球だったり
全く思い通りの
バッティングが
できなくなって
いました。

そして次第に
打ち方が分からなくなり、
バッティングフォームが崩れてしまいました。
「野球が怖い」
「打席に立つのが怖い」
と思うようになってしまいました。
それでも、僕はもう一度、
試合に出るために
必死に練習しました。
レギュラーで
甲子園に出場!

この目標を
どうしても諦められなかったからです
youtubeやネットで調べて
試してみても上手くいかない。
プロ野球選手の真似をしてみても
打てるようにならない。
どれだけ練習しても
元に戻るどころか、
むしろ悪化していきました。
練習して、
どんどん下手になっていく
どうしたらいいのかわからず
3か月間以上
苦しみました。

このままだと
本当に後悔して
高校野球生活が終わってしまう。
と思いました。
しかし、ここで僕はある人に
出会いました。
この人との出会いで
僕の野球人生は
変わりました。
その人は、元プロ野球選手で
プロで4番も打ったことのある
1流中の1流の選手でした。
その人に教えてもらったことは
本当に基礎中の基礎で
自分はこれまで何も考えないで練習
していたことに改めて気づかされました。
その練習法と考え方を行い、
継続していったら
1週間で効果が表れて
1か月で結果が出るようになりました。
僕は驚きました。
「自分が今までしていた練習は何だったんだ」
とさえ思い、
ものすごく簡単で
短期間でも
正しい練習と
考え方次第で
結果が出ることを知ることが
できました。
バッティングをよくするのに必要なのは
厳しい練習ではなく
正しい練習ということを
知ることが出来ました。
その後、
高校野球を引退するまで
この練習法を続けました。
手ごたえを掴んで、
どんどん上手くなっていくことが
楽しかったからです。
試合で結果が出るようになり
心の底から
「野球が楽しい」
と思えるようになりました。

そして、
打率4割
チーム2位の
ホームラン数
そして
打球スピードも
打球の質も
ケガする前とは比べ物に
ならないくらい成長することが
できました。
監督やコーチ、チームメイトからの
信頼も厚くなり
チャンスで
「〇〇に回せ!」
と言われるくらいの選手に
なることができました。
周りの期待している顔や
喜んでいる顔を
忘れることはできません。
チームメイトから、
どのような打ち方や
どのような練習をしているかを
聞かれることも多くなりました。
試合後に驚いた出来事がありました。
監督から
「お前が打てるのは
当たり前」
始めて言われました。
それほどまで
評価してくれていると思い
うれしかったです。
しかし、
誰よりも
一番驚いているのは、
自分自身です。
ケガをして
いくら練習しても
下手くそだった僕が、
ここまでの成績を残すことが
できると
打てないで苦しんでいるときの僕が聞いたら
絶対に信じてもらえないでしょう。
しかし、
僕はそれを実現することができました。
ものすごく
嬉しかったです。

僕は
打てなくて悩んでいた
チームメイトに方法を教えたり
一緒に練習したりしました。
僕と同じように
鋭い打球を打てるようになり
結果を残せるようになりました。
このことから
ぼくのこのノウハウは、
誰でも実践すれば
すぐに効果がでて
結果が得られるものだと
確信しました。
これらの経験から僕は、
自分と同じように
バッティングに悩む野球選手を
・何としても助けたい
・後悔してほしくない
・野球を心から楽しんでほしい
救いたい
そう思い、
このノウハウを
公開しよう
と思いました。

ですが、
僕からの
お願いがあります。
本気で変わりたいと思い
覚悟を持ってやってください!
ですから、
僕の持つノウハウの
すべてをあなたに託します。
これが、
僕との約束です
よろしくお願いします。
しかし、
プレッシャーを感じる必要は
全くありません。
僕に任せて下さい!!
あなたのバッティングに確実に
革命を起こさせます。

目次
第1章
バッティングの
本質を見極めよう
第2章
バッティング、
革命への道のり
第3章
バッティングの
メカニズム
第4章
バッティング向上方法
~メンタル編~
第5章
バッティング向上方法
~技術編~
ですが僕は
1人しかいません。
なので
指導できる人数に限界があります

できるだけ多くの人に
僕のノウハウを知って
バッティングを向上させてほしい
と思っていますが、
どうしても
僕1人では限界があり、
人数を制限させていただく
決断をしました。
毎月限定50名
とさせていただきます。
今月はまだ15名受け付けています。
いますぐ僕のLINE@を
友達追加してください!
友達追加すると、
すぐにLINEが届きます。
LINEが届いたら何でもいいので
スタンプを送ってください。
そのあと
個別でやり取りしましょう。
なんで無料なの?
怪しくない?
って思う方もいると思います。
しかし、プレゼントなので
無料でお渡しします。
無料の理由は
打てなくて悩んでいるあなたを
笑顔にしたい。
野球を心から
楽しんでもらいたいと思ったからです。
これは僕のためなんです。
なぜなら
あなたの経験や感想を
聞かせていたただいたら
僕の知識も増えて
教えられることが
多くなるからです。
そして、将来
僕は少年野球チームの監督をして
全国制覇できるチームを
作りたいです。
ウィルスにかかったり
個人情報が漏れてしまうようなことは
一切ありません。
あまり役に立たないなと
思ったり
求めていたものと
違うと感じたら
即ブロックしていたただいて
大丈夫です。
・試合で打って、
活躍したい
・夏の大会に出たい
・周りの人に認められたい
・野球を心から楽しみたい
でも
時間がないからもういいや
どうせ自分には無理だ
そう思っているあなた!
あきらめるのは
まだ早いです。
バッティングが向上したら
あなたの野球人生は
180度変わります。
僕に任せて下さい。
心から野球が楽しい
野球をしていてよかった
そういう風に言ってもらいたいです。
僕は全力であなたをサポートします。
一緒に最高の野球人生に
しましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
今で知らなかった簡単なホームランの打ち方
はじめまして。
しゅんです。
あなたは
「ホームラン打ちたい」
「ダイヤモンドを優雅に1周したい」
なんて思ったことはありませんか?

野球をやっていれば
だれしも思いますよね
でも
ホームランを狙うと
大振りになってしまい
バットにすら当たらない
もっと「コンパクトに振れ」
と怒られてしまう
毎回、ホームランばっかり狙って
大振りになっていると
いつか、試合にすら出れなくなってしまう
そんなこともあり得ますよね
だけど!!
人生で1回くらいは
ホームランが打ってみたい
ホームランを打って
みんなから褒められたい!
みんなから注目を集めたい!
ものすごくわかります
ホームランを打ったことが
ある人はわかると思いますが
自分が打った打球がスタンドに入り
ゆっくりとダイヤモンドを
回るときは、最高に気分がいいですよね
思いっきり走らなくていいのは
ホームランを打った時くらいだと思います
そんな
「ホームランを打つ方法」
をお話させていただきます
それでは
内容に入りましょう
まず初めに
ホームランを打つための
魔法的なのは存在しません
え?
タイトルと違くない?
しかし!!
確実にレベルアップすることで
打てる確率は格段に高まり
打てなかった時と比べて
簡単に打てるようになるでしょう
ホームランを打てるバッターには
いくつかの共通点があります
・基本的なバッティング動作はできているか
・力強いスイング
・真芯ではなく、ボールの中心のやや下を打つ
・質のいい筋肉がある
などがあります
その中で今回は
3つ目の
「真芯ではなく、ボールの中心のやや下を打つ」
ということについてお話させていただきます
ではなぜ
真芯ではなく
ボールの中心のやや下を打つこと
がいいと思いますか?
真芯で打ってしまうと
打球は上がらず
ヒットにはなるかもしれませんが
ホームランにはなりにくいです
しかし
やや下を打つことで
角度が付きホームランになる確率は
格段に上がります
僕は
もともとライナー性の打球が多く
強い打球が打てても
ヒットにしかなりませんでした
しかし
ボールの少し下を打つ練習を
してからは
ホームラン性の打球が増え
1か月で4本位のホームランを打てる
ようになりました

このように
ホームランが打てるように
なったおかげで
監督、コーチからは信頼されるようになり
レギュラーに定着することができました
僕がおススメする
中心のやや下を打てるように
する練習は
ネットから少し離れて行う
です
すこし離れて行うことで
どのくらい角度がついているのかが
分かり
ボールのどこを打てば
どのような角度の打球になるのかの
把握ができるようになります
この練習を
ティーバッティングの練習の時に
何回か行うのを続けていたら
1か月後には
ホームランを打てるバッターになっていることでしょう

しかし
注意してほしいのが
適当な打ち方でやっていても
意味がありません
基本的な打ち方を習得したうえで
行わなければ意味がないので
やみくもでやるのではなく
基本的な打ち方で打つということも
忘れないでおきましょう
あなたが1本でも多く
ホームランを打ち
試合で活躍できることを
願っています
閲覧ありがとうございました。
【体が開いちゃう人必見!】アウトコースに手が届く究極のバッティング練習法
はじめまして。
しゅんです。
あなたは
バッティングをしていて
体が開いていると
指摘を受けたことは
ありませんか?
もしくは
インコースは打てるのに
アウトコースのボールは打ちづらく感じる
なんてことは
ありませんか?
もしかしたら
それは
「体を開くタイミングが早い」
のかもしれません

このまま
修正しないで
バッティングをしていると
ずっと
アウトコースボールが打てない状態に
なってしまいます
基本的に
インコースに投げてくる
ボールよりも
アウトコースに投げてくる確率のほうが
高いので、打率は上がることは
ないでしょう
そのような
状態が続くと
試合への出場機会は減り
気づいたときには
最後の大会を
スタンドで迎えているかもしれません
そんなの絶対に嫌だ!!
しかし!
安心してください!!
これからお話する内容を
マスターすることが出来れば
今まで打てなかったアウトコースの
ボールをいとも簡単に
打ち返すことが出来るようになり
試合で活躍できることは
間違いないでしょう
そして
最後の大会では
チームの主力選手として
グラウンドに立っているでしょう
それでは
内容に入っていきます
今回、お話しする内容は
「体の開き」
についてです
では
体が開くとは
どのような状態でしょうか?
体が開くとは
「ボールが来るよりも早く体が開いてしまう」
状態のことを言います
こうなってしまうと
バットが出てこなくなったり
アウトコースのボールがやけに
遠く感じたりします
体が開いてしまうには大きく2つの
理由があります
トップがしっかりと作れていない
しっかりとワレを作り、トップが作れていれば
体が開くことはありません
軸足回転になってしまう
トップが作れていても、軸足側で回転してしまうと
手が前に出てしまい、開いた状態になります。
もしくは
極端に軸足に体重が乗っていると
肩が下がったり、バットが下から出ながら
体が開いてしまいます

体の開きを抑えることで
得られるメリットはたくさんあります
僕は
体の開きを抑える練習をしてからは
以前とは比べ物にならないくらい
アウトコースのボールが打てるようになりました
アウトコースのボールが打てるように
なったおかげで
打率は1割以上高くなることが出来ました
体が開いていると
バットが下から出てしまい
ボールの下を振っての空振りを
してしまうことも
多かったですが
開きを抑えることが
できるようになってからは
バットが下から出ることはなくなり
奇麗なスイングで触れるように
なったので
捉えられる確率が高くなりました
そこで
おススメな練習法は
「ツイストドリル」
という練習法です
この動作により体幹部にねじれが
できます
このねじれがあることで回転する
運動量が確保でき
インパクトまでに調整が
出来るようになります。
ツイストドリルでは
「ワレ」
や
「捻転差」
を作るために必要な動きが入った
練習法になります
詳しい説明は動画にあります
この練習は
家での素振りで簡単に行うことが
できます
今日の素振りから
ぜひ実践してみて下さい
あなたが
アウトコースの球を
打ち返し
試合で活躍できることを
願っています
閲覧ありがとうございました。
バッターボックスの立ち位置1つで結果は変わります
はじめまして。
しゅんです。
今回は
バッターボックスの立ち位置
についてのお話をさせていただきます

バッターボックスの一番前に
立っているけど、振り遅れてしまう
一番後ろに立っているけど
球が遅くて、突っ込んでしまう
こんな経験ありませんか?
結局どこに立つのが正解なの!!
僕もありました
最初は
あまり考えていなくて
真ん中に立っていましたが
それが正解なのかわかっていませんでした
しかし
立つ位置によって
メリット・デメリットがあります
まず
立つ位置は
キャッチャーよりか
ピッチャーよりかの
2種類があります
キャッチャーの
メリット
・ピッチャーからの距離が遠いので
ボールを長く見ることが出来る
デメリット
・変化球の曲がり幅が大きくなる
があります
ピッチャーよりの
メリット
・変化球の曲がり始めを打つことが出来る
デメリット
・ボールの球速が速く感じる
があります
これは
ストレートが速いピッチャーの場合は
キャッチャー寄りに立ち
変化球が多いピッチャーの場合は
ピッチャー寄りに立つ
などの工夫が必要です
そしてもう1つ
ベースに近づくか
ベースから離れるかの
こともあります
ベースに近づく
メリット
・アウトコースが打ちやすい
デメリット
・インコースが打ちにくくなる
があります
ベースから離れる
メリット
・インコースがつまらない
デメリット
・アウトコースに届きにくくなる
があります
真ん中に立つと
どちらともに
ある程度は対応できます
ベースのどちら側に立つかは
自分のコースの得意・不得意に応じて
変えることがベストだと思います
長野久義選手は
ベースからすごく離れている選手の
一人です

1番大切なのは
実際試してみて自分に合った場所を決める
ということです
そして
自分のレベルが上がってきたと
思ったら、ピッチャーの特徴に
よって
立つ位置を変えてみるのもいいと思います
しかし
ここで注意してもらいたいのが
立つ位置を変える
というのは
タイミングの取り方も
変わってくるので
すこしリスクがあり
自分のバッティングを崩してしまう
可能性があります
僕は
ずっと真ん中に立っていた時よりも
自分に合った場所に立ったことで
試合で結果を残せるようになったと感じています

僕は
基本的には
キャッチャー寄りにぎりぎりで
すこしベース寄りに立っていました
これはアウトコースが少し
苦手だったのと
長くボールを見たいという意識
があったからです
相手のピッチャーの情報があまりない
1打席目は絶対にこの位置に立っていました
しかし!
ピッチャーの情報が分かってきたら
そのピッチャーの特徴に合わせて
立つ位置を変えることもありました
これは
試合ですぐやるのではなく
試合形式のバッティング練習や
紅白戦で
試すことをおすすめします
ぜひ、明日の練習から
試してみて下さい
このように
バッターボックスの立つ位置
一つで結果が大きく変わることも
あります
1番大切なのは
自分で試してみて
自分に合った場所を見つける
ということです
あなたが
自分に合った立ち位置を見つけて
活躍できることを願っています
閲覧ありがとうございました。
下半身で打つ打撃術
はじめまして。
しゅんです。
あなたは
バッティングにおいて
上半身と下半身どちらが
大切だと思いますか?
下半身
のほうが大切です
「強い打球が打てない」
「強いスイングができない」
と思っているあなた!
下半身が使えていない
せいかもしれません
このままだと
下半身の使い方が分からず
一生、弱い打球を打ち続けることになります
監督やコーチから期待されず
チームメイトからはバカにされ
クラスメイトから野球の話をされても
決まづくなってしまうかもしれません
そんなの絶対に嫌だ!
しかし!!
安心してください!!
この記事を最後まで見れば
あなたのスイングは変わり
あなたに対する周囲の反応も
変わることでしょう

それでは、内容に入りましょう
今回、お話するのは
下半身の使い方についてです
ではなぜ
下半身を使うことが大切になるのでしょうか
それは
人間の体の中で最もパワーを出せるのが
下半身だからです
逆立ちで2キロ歩くことはできませんが
足で2キロ歩くことなら大体みんな
できますよね
上半身よりも下半身のほうが
パワーがあり安定しているからです
なので
下半身をうまく使うことが
出来れば、強いスイングができるようになり
強い打球が行くようになります
逆に
上半身の力だけで
打とうとすると
力も弱く、安定感もないので
弱い打球しか行かなくなります
僕も
上半身の力だけで打っていた時が
ありました
その時は
「なんで強い打球が行かないんだろうな」
と思っていましたが
今考えてみると
弱い力しか使っていないのだから
当然、弱い打球しか行くはずが
ありません
しかし
「俺は、上半身の力しか使っていないけど
強い打球打てるし!」
って思っている方もいると思います
そんな方は
もともとのバッティング能力が
高い方で、下半身を使えるようになれば
また、1ランク上の選手になれると思います

下半身が先に始動し
回転を始め
その動きに引っ張られるように
上半身が加速して回転していく
という動きがとても
大切になってきます
これを
下半身主導
といいます
この下半身主導のスイングが
大切な理由は
・スイングが加速する
・ボールの軌道にバットを入れやすくなる
などの理由があります
僕が
上半身主導から
下半身主導に変えてからは
・スイングのスピード
・スイングの質
・打球のスピード
・捉えられる確率
が変わりました
成績としても
外野の頭をちょっと超えるかなと
思った打球がホームランになったり
野手の近くに行った打球でも
ヒットになったり
明らかに成果が出たことが
分かりました

下半身主導にするための
おススメな練習法は
「プッシュローテーション」
という練習法です
後ろの手で後ろ側の足・お尻の
位置を触ります
前の手は前足の股関節(軸)の所に置いておきます
そして
後ろの手でピッチャー方向にまっすぐ押し
前の手で軸がぶれないように抑えながら
体を回転させる練習方法です
こちらの動画も
分かりやすいので
ぜひ見て下さい
下半身主導のバッティングに
変えるというのは
今からの練習できることなので
家に帰ってからの素振りや
明日の練習から
試してみて下さい
最初は慣れないかもしれませんが
継続して練習していくことで
自分の武器になるときが来ます
あなたが試合で
今までとは違うバッティングを見せて
活躍できることを願っています
閲覧ありがとうございました。
打球スピード150キロ!体重移動だけで変わるバッティング
はじめまして。
しゅんです。
あなたは
「軸が出来ていない」
「手打ちになっている」
「打球に力がない」
とか言われたことはありませんか?

軸が出来ていないと
ボテボテの打球になってしまいますし
手打ちになることで
打球に力がなく
強い打球を打つことは
できません
自分では
捉えたと思っているような
打球でも
実際は平凡な外野フライ
だったりしたら悲しいですよね
「カキーン」
となって
監督やチームメイトが
「おっ!?」と思って
立ち上がり
打球の行方を見つめますが
実際は平凡な外野フライ
チームメイトに
「音だけはいいよね」
そんなこと言われたくないですよね
しかし!!
安心してください!
今まで音だけだけで
失速してしまっていた打球が
面白いように伸びていきます
チームメイトから
「さすが!!」
と言われるような
バッティングに生まれ変わります
あなたが打席に立つと
だれもが
すごい打球を期待してしまう
そんなバッターになれる
未来が待っています
それでは
内容に入っていきます
今回、お話しする内容は
体重移動についての
お話です

そもそも
体重移動とは
後ろ足に乗せた体重をバットを
振るときに
前の足に移動して
ボールを打つ瞬間に
強い力を発揮できるように
するために行います
体重移動が苦手な人のほとんどが
後ろ足から前足に体重を移す動作が
苦手です
良くない例としては
後ろ足に残ったままになり
手打ちになってしまうことや
前足に乗りすぎて
突っ込んで打ってしまったり
すると、強い打球はいきづらいです
一番いいのは
身体の体重が真ん中にある状態です
真ん中に体重を乗せていれば
変化球などでタイミングを
崩されたとしても
前に突っ込むことも少なくなり
自分のフォームでバッティングを
することが出来ます
そのため
手打ちになったり
することがなく
強い打球が打てるようになります

僕は
体重移動があまりできている方では
なく、捉えたと思っても
失速してしまうことが多く
悔しい思いをしてきました
しかし
しっかりとした
体重移動を覚えてから
打球スピードが見違えるほど変わり
「打球速すぎ」
と言われるくらいになることが出来ました
そして
通算の打率も4割を超え
プロ野球にいった投手からも
3本のヒットを打つことが出来ました
僕が行っていたのは
スッテプをしながら行う素振りです
最初に前足に全体重を乗せて
前足1本で立っている状態にして
そのあと
後ろ足に全体重を乗せて
後ろ足1本で立っている状態にしてから
素振りをします
このときに
意識するのが
振るときに軸をブラさないで
振るということです
この練習をしてから
スムーズな体重移動ができるようになりましたし
変化球で崩されるような
ことも減りました
この練習は
素振りの間でできる簡単なことなので
帰ってから、素振りをするときに
ぜひ、試してみて下さい
1か月後には
打球スピードが変わり
どんな球にも対応できるようになっています
こちらの動画も参考になうので
よろしければ見て下さい
あなたの活躍を願っています!
閲覧ありがとうございました。
食事を制する者はバッティングを制する
はじめまして。
しゅんです。
思いっきり振っているのに
スイング弱い
全然強い打球が打てない
身体のキレがない
こんな風に思ったことはありませんか?
自分が打席に入ったら
「あいつはムリだ」
帰ってきたら
「やっぱりか」
監督やチームメイトからも期待されず
終わっていく高校野球人生
そんなの絶対に嫌だ!
しかし
安心してください!
今回の記事の内容を
マスターすることが出来れば
ボテボテの内野ゴロだった打球が
地を這うような強い打球に
何でもない外野フライが
大きな放物線を描くホームランに
なることだって可能です。
ベンチも超大盛り上がり!!

あなたが打席に立つだけで
監督やチームメイトは
期待してしまう
あなたの活躍は
野球部内だけでなく
学校中に知れ渡り
一躍人気者になり
ファンクラブまでできちゃうかも
そんな未来だって夢ではありません
それでは
内容に入っていきましょう
今回、お話する内容は
「食事」についての内容です
あなたは
バッティングにおいて
食事の重要性について考えたことが
ありますか?
実際、僕は
ありませんでした
高校野球では
身体を大きくするために
「食トレ」をして1食にどんぶり飯3杯食べたり
量がとても重視されています
しかし
それは
間違いです!
技術力の土台となる強くてしなやかな
肉体を保つために、高校野球の選手には健全な
発育発達を促進するために
「どのような目的で、どのような栄養を、
どのように摂ればいいのか」を
改めて考える必要があります
もっともよい方法は
「バランスの取れた食事です」
主食、主菜、副菜、乳製品、果物
をバランスよくとることが
1番大事になってきます

こんな感じです
高校球児ですと
1日の摂取量が約5000kcalが目安となります
これは一般的な成人の2倍以上です
ただ、注意したいのは
単純に5000kcalを摂取すればいいというわけ
ではありません
5000という数字が一人歩きしてしまうと
ごはんをいっぱい食べればいい
という風になってしまいますが
それではバランスの取れた食事とは言えません
大体1食1500kcal位を目安でとります

残りの500kcalは軽食などで
補うことをお勧めします
軽食としてお勧めなのが
サラダチキンです

ではなぜ
バランスの取れた食事を
するべきなのか
それは
バッティングにものすごく繋がるからです
しっかりとトレーニングをした後に
バランスの取れた食事をとると
筋肉にもなりやすく
体のバランスも整えてくれます
偏った食事をしてしてしまうと
筋肉になるのではなく
脂肪になってしまいます
脂肪がおおいと
膝のケガや体の不調にも
繋がる可能性があるので注意しましょう
僕は
食事のことに気を使ってからは
筋肉が以前よりもつきやすくなり
質のいい筋肉がついたと
実感することが出来ました
そのおかげで
身体が疲れていても
回復が早くなり
ケガのしにくい体ができたと思います
試合や練習でも
身体が動きやすいので
どんな球のも対応できるようになり
4割以上の打率を残すことが出来ました

意外と考えてなかった「食事」
というところも
すこしの改善で結果は大きく変わっていきます
帰ってらすぐ
お母さんと相談して
今日の晩御飯から
バランスの取れた食事
を意識して取るようにしてみて下さい
1か月後
あなたの体は変わっていて
あなたのバッティングは
見違えるものになっているでしょう
あなたの活躍を願っています
閲覧ありがとうございました。

